未杜(みと)について
地域通貨未杜(みと)は、NPO法人丹波まちづくりプロジェクト(前身:新しいコミュニティを創造する会)により、2001年7月よりスタートしました。
単位でもある未杜は未来の森を意味し、森の市民丹波の森構想をかかげる丹波地域で運用されてきました。2018年度をもって、NPO法人 丹波まちづくりプロジェクト は解散し、現在は有志5人による未杜の会で引き続き未杜を継続していこうという動きがあります。

NEW! 新・未杜新聞2
持続可能社会のためのコミュニティ通貨コンソ・シアム(3C3S)で、c.c.walletを利用したMITOをさせてもらうことになり、アプリによるMITOの活用を目指します。
